2007年10月29日

名鉄電車

名鉄観光プロジェクト
名鉄電車編7500系に突入です!!
名鉄電車もだいぶ分かってきた

7500系パノラマカーの1つである。

1963年(昭和38年)、7000系の前面展望をベースに走行性能を大幅に改良して登場した。7000系は先頭車の展望部の床面が少し低くなっているが、7500系では重心を下げるため、車両全体を低床化したことにより、フラット化した。運転台高さは7000系と同一としたため、外観上運転台部分が7000系より突出した感じとなっている。また、パンタグラフは高さを稼ぐため、高めの台座の上に設定されているのが7000系と異なる。1970年(昭和45年)をもって増備が終了し、製造両数は72両にとどまったが、それでも当時の名鉄では7000系に次ぐ勢力であった。

主電動機出力75kW、営業最高速度110km/hという数値こそ従来のSR車と同じであるが、定格回転数2,400rpmの複巻電動機を使用して許容最高速度までの広範囲で弱め界磁制御を行う。当時の資料によれば設計最高速度は180km/hとされており、実際に170km/hで試験運転したことがある[要出典](注:「170km/hでの試験運転は計画のみで行われなかった」との意見もある)。また、95km/hの定速度運転や1ユニットカットの4M2Tで走っても本線特急で定時運行ができたという逸話もある。なお、減速比は4.93で7000系よりも僅かに大きいが、高回転型モーターのため全界磁定格速度は77km/hと約10km/hも高い。

登場時は廃車時と同様の6両であったが、すぐに性能面の余裕を利用して付随車サ7570形(後の8両化の際に電装されモ7570形となる)を含んだ7両編成で一時期運行されていた。また、登場当時は将来的に130km/h運転の構想もあったが、重軌条化やPC枕木化などの路盤整備が追い付かず、営業運転速度の120km/hへの引き上げは1000系「パノラマSuper」登場以降となり、110km/hを超える営業運転は実現しなかった(機器流用の1030系で実現)。なお、現在の120km/h運転では合成制輪子を装着し、ブレーキ性能を増強する改造が他車には施工されたが、7000系や7500系などは遂に未施工のままであった(7000系は合成制輪子化のみ施工済み)。

7500系は元々鋳鉄制輪子の使用を前提としたシステムで増圧ブレーキを備え、性能としては120km/h運転でも法令に定められた「最高速度から600m以内の制動距離」をクリアしていたが、加速に時間(距離)をとられてダイヤ上の時間短縮効果がわずかにとどまる点、当時の名鉄は踏切事故が多かったため、速度向上に比例して事故のリスク(被害の規模)が大きくなる点などがネックとなり、120km/h運転の実現には至らなかった。





wikipediaより引用
http://ja.wikipedia.org/wiki/名鉄電車
タグ:電車 名鉄
posted by 横綱 at 22:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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