2007年07月20日

名鉄電車

名鉄観光プロジェクト
名鉄電車編です!!
今回で第3回
名鉄電車7000系

警笛
警笛においては、通常の空気式に加えて、その補助としてトランジスタ式の電気警笛(今で言う電子警笛)を装備している。3音階で作られた音楽を奏でるミュージックホーン(音楽ホーン)と、3音階同時吹奏による電気笛(電笛)である。この音楽ホーンは営業初日まで車両開発の関係部署以外、役員にさえその存在を知らせない徹底した極秘プロジェクトとして企画され、発車式に初めて音楽ホーンが披露された。なお、空気笛も音が最後で切れる独特のタイプとなっている。

ミュージックホーンは、7000系の後継特急車となる1000系や1600系は基より、中部国際空港の連絡特急用として2004年に新製された2000系などにも受け継がれ、名鉄特急には欠くべからざる存在として鉄道ファンや利用者からも親しまれている。


[編集] 車体塗色
鮮やかなスカーレット一色の塗装は、画家杉本健吉の進言によるとされる。第一案では濃緑、第二案でスカーレットが示された。当時では7000系のみが身に纏っていたスカーレット塗装も、昭和50年代以降は新製車両をはじめ、既存の車両もその強烈な個性にあやかるかのように、順次スカーレット一色へと塗り替えられていき、現在の「赤い電車=名鉄」とのイメージが定着するきっかけとなった。 なお、1994年頃より、従来よりも明るいスカーレットに変更されている。 前面の排障器とスカートの塗色は登場以来白であったが、これも2000年頃以降、6500系初期車の前面上部と同じグレーに変更されている。


[編集] フロントアイ
前頭部中央に斜め下を向いて設置され、一見するとスポットライトのようだが、これは発車時に車両直前の安全確認を徹底させるための装置で、フロントアイと呼ばれている。広角凸レンズを用いて運転席から車両直前の死角が見えるようになっている。当時、特に支線では停止位置の直前が構内踏切という箇所が多かったための安全対策である。3次車から採用され、後に従前車にも設置された。ちなみに、運転席からフロントアイを覗くと天地が逆さに見える。


[編集] 旋回式前照灯
上下に4灯ある前照灯のうち、油圧式ダンパと一体になった窓下の2灯は、列車後尾となった時は赤色のフィルターを掛けて尾灯となる。さらにこの2灯は、運転障害で不時停止した際などに、前照灯・尾灯いずれの状態でも光源を旋回させることによって、他の列車に緊急事態を知らせる機能をもっている。


[編集] 空気バネ台車
名鉄で初めて空気バネ台車を本格的に採用した。当時はまだ珍しかった車体直結式(ダイレクトマウント)空気バネで、1・2次車がベローズ式、3〜7次車はダイヤフラム式となった他、後に2次車の一部がダイヤフラム式に改造された。なお、7500系の台車は当初からダイヤフラム式であった。以上は軸箱支持がペデスタル式であるが、7000系の8・9次車のみは台車形式自体が先に7700系で採用されたS型ミンデン式に変更されている。後年、8800系に流用されたのはこのS型ミンデン台車である。


[編集] 連続固定窓
前面のみならず、側面もパノラマカーの名に相応しく、日本板硝子の協力を得て開発された最大180cm×85cmのガラス構成による連続固定窓である。当初は複層ガラスで金属支持であったが、7次車から合わせガラスのHゴム支持に変更した。後に6次車以前も全て合わせガラスに交換し、特別整備を受けた車両はHゴム支持化も行われている。この窓の形状はキハ8000系を始めとして6000系初期車や5300系・5700系、また1枚窓ではあるが100系・200系にも採用され、室内の横引きカーテンとともに、通勤車に至るまでパノラマカーのイメージが受け継がれている。また、名鉄特急=連続窓という伝統は1000系・1200系において一旦途切れたが、1600系や2000系では間柱部分の処理など従前と異なる形状で復活した。





wikipediaより引用
http://ja.wikipedia.org/wiki/名鉄電車

タグ:電車 名鉄
posted by 横綱 at 17:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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